KINGJIM マウス型スキャナ MSC20[2015/2/24]

平成27年2月24日

KINGJIM(キングジム)社より発売中のマウス型スキャナ MSC20を購入しました。
先代のモデル“MSC10”が発売された頃から欲しいと思っていたのだが、
機能はほぼ据え置きで価格が3,000円も下がった新モデルという事で、購入を決断。
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箱裏面
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箱側面
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こちらは同商品のリーフレットです。
リーフレット表面
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リーフレット裏面
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開封
普通のマウスとしても使えますが、
マウス裏面にスキャナが内蔵されていて、簡単にクリッピングができるのです。
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専用ソフトや取扱説明書などの付属品群。
名刺などの小さな紙をスキャンする際に便利な「スキャンパッド」も付属している。
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FIJIFILM XF1

まずPCマウスを接続。
次にCD-ROMを挿入。
専用ソフトウェア“Scanner Mouse”のインストール画面が開きます。
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「画面がフリーズしたように見える場合」があるそうなので、気長に待ちます。
この注意書きは箱を開封した際にも紙に印刷されて一番上に入っていました。
とっても注意喚起したい模様です。
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数分待ってインストール完了。
Scanner Mouseを立ち上げてみます。
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このような画面が出ました。
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マウスのホイール手前側に付いている、このボタン。
これをポチっと押します。
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FIJIFILM XF1

とりあえず取説の表紙で実験してみました。
こんな感じでマウスの下にスキャンしたい書類を敷き、
画面を見ながらマウスでなぞっていきます。
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どんどんPC画面にスキャンされた画像が表示されていきます。
なお左上に表示されている「スキャンメモリ」という緑色のバーがゼロになると、
スキャンが強制終了されてしまうので注意が必要。
読み取りが終わったらもう一度例のボタンをポチっと。
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そうすると次は編集画面に切り替わる。
ここで角度調整やトリミング、画質調整などの編集が行える。
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トリミングして不要な部分を消しゴムで消去。
これで良しとなったら「OK」ボタンをクリック。
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そうすると、こんなにきれいに切り抜かれます。
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これの良いところは
例えば雑誌や新聞など、記事の一部分だけスキャンできれば良い時。
いちいちスキャナを立ち上げなくても、いつも使っているマウスでそのままスキャンできる。
また流れ作業的にトリミングなどの編集作業もできるので楽。
あとまだ試していないけれど、OCR機能も付いているようで、より快適そうだ。

また今後活用したい事として考えられるのが、
綴じ部分がパタンと開かない雑誌のスキャン時。
通常のスキャナだと、上からギュッと押し付けてスキャンしても、
どうしても綴じ部に影ができたり歪んだりしてしまう。
もちろん、このスキャナでもそのような事は起こり得るのだろうが、
通常のスキャナと比較すると、まだまともなスキャンが出来そうな予感がしている。

自宅にはA4サイズまでしか対応していないスキャナしかないので、
それより大きなサイズのスキャン(ただし、その一部分に限る)も切ったり折ったりしなくて良いから楽そうだ。

ネットで他の方のレビューを参考にすると、
PCの環境によるのかも知れないが、
A4サイズ程度の紙を前面スキャンしようとすると、
すぐにスキャンメモリが一杯になってしまうとの事で、
本当にスクラップ的な用途に限られるのだろうが、
それでも、今後はとっても便利になりそうな予感がする。
もらった写真なんかをデータ化するのにも良いですね。







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酒田市西荒瀬コミュニティ防災センター付近[山形県酒田市宮海・2015/2/12]

平成27年2月12日

酒田市西荒瀬コミュニティ防災センター付近のスナップ
駐車場のねこちゃん
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廃屋
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田んぼの中の石碑
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通り沿いに立つ、大きな木。
ここは旧羽州浜街道。
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PENTAX K-5 + smc PENTAX-DA 50mmF1.8




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法華宗本水山玉龍寺[山形県飽海郡遊佐町江地・2015/2/12]

平成27年2月12日

山形飽海郡遊佐町江地の法華宗本水山玉龍
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天保の国替事件
 江戸幕府は天保十一年、善政をしき領民に慕わ
れていた庄内藩主酒井忠器を越後國長岡へ、長岡
藩主牧野備前守を川越へ、川越藩主松平大和守を
庄内へ転封することを命じた。二十万領民の間に
突如の「お所替」の悲報が伝わったのである。
 期せずして領民は死しても君主と離れぬとの熱
情のもとに「百姓といえども二君に仕えず」の旗
じるしの下、転封中止の運動を展開した。
 特に江地玉龍の文隣和尚はその指導者として
活動した。転封中止に最も効果的なのは将軍への
直訴が第一と考えられていた。しかし、これは幕府に
背くことになるので、皆決死の覚悟であった。
このような訴願を重ねること数回、遂に幕閣の意
見をかえさせることができた。転封中止の台命は
江戸幕府はじまって以来のことであった。
 玉龍境内の戴邦之碑及び文隣碑は、この領民
の義挙を永久に伝えるものである。毎年七月十六
日、玉龍では当時を偲び、義民の追悼会を営ん
でいる。
  環境庁・山形県自然保護課

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PENTAX K-5 + smc PENTAX-DA 50mmF1.8




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黒森歌舞伎 その5「本狂言 仮名手本忠臣蔵 二幕目、三幕目」[山形県酒田市黒森・2015/2/17]

平成27年2月17日

黒森歌舞伎の正月公演2回目
本狂言 仮名手本忠臣蔵 二幕目
七段目 祇園町一力茶屋の場(ぎおんまちいちきりぢゃやのば)

(※あらすじは公式パンフレットから引用)


14時半より二幕目の幕が開ける。
三人侍が待つところへ、由良之助が酔態で仲居たちと、目ン無い千鳥しながら出てくる。
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三人侍の問いを由良之助がはぐらかすので、三人は怒る。
そこへ平右エ門がとび出てくる。
由良之助はそのまま寝てしまう。
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力弥の出となり(顔世)からの密書なり、そこへ九太夫が出てきて
「九太夫と伴内は間者となり由良之助の動勢をさぐっている。」釣提灯の灯で手紙を見る、由良之助。
二階でおかるののべ鏡で文を読、かんざしが落ちて、音であわてる…
おかるが見うけを喜んでいるうち奥へ入る。
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平右エ門が出ておかるとのやり取り、おかる文をよんだ事を語り、
平右エ門が「読めた」由良之助の本心を悟る。
おかるのくどきの後、由良之助が出て来て幕切れとなる。
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PENTAX K-5 + SIGMA DG 70-300mm 1:4-5.6

どうも公式のパンフレットのあらすじは分かりづらい。
要は「由良之助は茶屋で、仇討ちの計画を知られない様遊んで暮らしている。」場面のようなのだ。

二幕目は2時間にも及ぶ大作。
16時半に二幕目の幕が引かれ、舞台準備の後、16時45分頃三幕目の開幕。

十一段目 高家討入りの場(こうけうちいりのば)
高家討入りより、泉岳寺への引き上げの場面。
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FUJIFILM XF1

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師直は遂に捕えられ、
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遂に討たれる。
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首を討ち取った。
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黒森歌舞伎終了。
舞台の上で挨拶。
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PENTAX K-5 + SIGMA DG 70-300mm 1:4-5.6

祭典が終わり、後片付けを始める人々。
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FUJIFILM XF1

2月15日の公演では雪がちらついたらしい。
今回17日の公演はきれいに晴れ渡り、
正直冒頭は「雪が降った方が趣深かったのに」とも思ったが、
晴天とは言えども2月半ば、8時間も屋外に立ちっぱなしだと、芯から冷えて、足も棒に、
重いカメラ一式背負っているいるので肩も腰も強張り、かなり辛かった。
もっと厚着してくるべきだったし、「雪が降れば」などと軽々しく考えてしまい反省。
ただその苦労と引き換えに素晴らしい歌舞伎を見る事ができた。
来年はその反省を踏まえてまた臨みたい。

おわり



日枝神社(ひえじんじゃ)
鎮座地:山形県酒田市黒森字村中49
御祭神:少名彦名命(すくなひこなのみこと)







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黒森歌舞伎 その4「本狂言 仮名手本忠臣蔵 一幕目」[山形県酒田市黒森・2015/2/17]

平成27年2月17日

黒森歌舞伎の正月公演2回目
13時からは“本狂言「仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)」”
一幕目は「三段目 足利館殿中松の間の場(あしかがやかたでんちゅうまつのまのば)」
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恥ずかしながら「仮名手本忠臣蔵」って、良く聞く有名なあの「忠臣蔵」とイコールだと思っていた。
違う話なんだね。
赤穂義士の討入りを材料として、時代を『太平記』の世界にとり、
吉良上野 (きらこうずけ) を高師直 (こうのもろなお)
浅野長矩 (ながのり) を塩谷判官 (えんやはんがん)
大石良雄を大星由良之介とする、
寛延元年(1748年)8月、大坂竹本座にて初演された、二代目竹田出雲・三好松洛・並木千柳による全十一段の合作だ。
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とは言え、あらすじは大体、あの有名な例の「忠臣蔵」と一緒だ。
以下、あらすじを公式パンフレットを参考に引用させて頂く。

勅使接待の当日、師直の怒りは判官へと向かい、耐えかねた判官は遂に刃傷、事件が起こる。
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一幕目閉幕
続いての二幕目まで、舞台準備に約1時間を要した後、14時半から二幕目が開幕。
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観覧席の様子
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PENTAX K-5 + SIGMA DG 70-300mm 1:4-5.6

ますますカメラマンが増えてきた。
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FUJIFILM XF1

晴天の下、鳶が舞う。
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PENTAX K-5 + SIGMA DG 70-300mm 1:4-5.6

その5へつづく



日枝神社(ひえじんじゃ)
鎮座地:山形県酒田市黒森字村中49
御祭神:少名彦名命(すくなひこなのみこと)







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黒森歌舞伎 その3「黒森少年歌舞伎 菅原伝授手習鑑 吉田社頭車引の場」[山形県酒田市黒森・2015/2/17]

平成27年2月17日

黒森歌舞伎の正月公演2回目
続いて12時からは黒森少年歌舞伎、「菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)」吉田社頭車引の場(よしだしゃとうくるまひきのば)
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菅丞相の流罪により菅家は没落したが、三つ子の兄弟、松王、梅王、櫻王がいた。
松王は、時平の家臣になり、梅王、櫻王は旧主につくし、仇を討とうと狙っていた。
吉田社頭の近くで梅王と桜王が出会う、折しもめざす敵の時平が参詣のため行列をなしてやってきた。
二人は行列の中に乱入する。
そこへ松王が現れ二人をおしのけるが両人かまわず車を破る。
車の中から時平が現れ、勢いに押された二人は思いを残してその場を去る。
(※平成27年 日枝神社祭典余興 黒森歌舞伎 公式パンフレットより引用)
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黒森小学校の男子児童が演じていた。
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梅王丸をモチーフにした黒森歌舞伎のゆるキャラ“くろもりん”
かわいい
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PENTAX K-5 + SIGMA DG 70-300mm 1:4-5.6

太鼓や歌舞伎が終わり、日枝神社社殿前で、先生からの言葉を聞く生徒たち。
すてきな舞台でした。お疲れ様!
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FUJIFILM XF1

その3へつづく


日枝神社(ひえじんじゃ)
鎮座地:山形県酒田市黒森字村中49
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黒森歌舞伎 その2「神楽、式三番叟」[山形県酒田市黒森・2015/2/17]

平成27年2月17日

黒森歌舞伎の正月公演2回目
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"黒森少年太鼓"に続いて神事が執り行われる。
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神楽が奉納される。
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日枝神社宮司による祝詞奏上
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続いて“式三番叟”
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PENTAX K-5 + SIGMA DG 70-300mm 1:4-5.6

カメラマンも増えてきた
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呉汁、甘酒が無料で振る舞われる。
寒いのでとても有り難い。
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PENTAX K-5 + SIGMA DG 70-300mm 1:4-5.6

甘くて美味しい甘酒だった。
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FUJIFILM XF1

その2へつづく


日枝神社(ひえじんじゃ)
鎮座地:山形県酒田市黒森字村中49
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黒森歌舞伎 その1「黒森少年太鼓」[山形県酒田市黒森・2015/2/17]

平成27年2月17日

山形酒田黒森地区
ここに鎮座する"日枝神社"通称"黒森日枝神社"には
"黒森歌舞伎"という農民歌舞伎が伝承されている。
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享保年間から奉納されてきたと伝えられている伝統行事で、山形県の民俗文化財に指定されている。
この日は正月公演の2回目。
なお1回目は2月15日に開催された。
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10時より開演。
9時半に会場入りし開演時間を待つ。
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ポールの内部は桟敷席
ポールまで歌舞伎っぽい色合いにビニールテープで細工がされている。
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PENTAX K-5 + SIGMA DG 70-300mm 1:4-5.6

開演時間の10時
"黒森少年太鼓"が始まる。
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FUJIFILM XF1

「これから歌舞伎が始まるよ」という事を近隣に示す呼び太鼓的な感じなのだろう。
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歌舞伎は男子が行うため、「黒森少年太鼓」は近所に建つ黒森小学校の女子児童が担当する。
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立派なカメラがいっぱい。
メインはNikon、Canon、サブにSONYやFUJIFILMのミラーレスという方が多く見受けられた。
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会場にはお祭りの屋台が出ていた。
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案内処
こちらでパンフレットを購入
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黒森の名産品などが販売されている。
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PENTAX K-5 + SIGMA DG 70-300mm 1:4-5.6

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FUJIFILM XF1

その2へつづく

日枝神社(ひえじんじゃ)
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旧月光側河畔の光景[山形県飽海郡遊佐町江地・2015/2/12]

平成27年2月12日

洪水の危険性を回避するため流れを変えた月光川(がっこうがわ)
その旧河畔に佇む光景
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旧河川の対岸
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PENTAX K-5 + PENTAX smc PENTAX-DA 50mmF1.8


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tag : 山形 庄内 散歩 遊佐 飽海郡 月光川

江地橋[山形県飽海郡遊佐町江地・2015/2/12]

平成27年2月12日

山形飽海郡遊佐町の江地という集落
ここに「江地」という古いが架かっている。
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の下には川の痕跡があるが、水は流れていない。
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「二級河川 月光川」という案内はあるが。
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古いらしく7.0tの重量制限がかけられているだ。
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昭和31年5月竣功」とある。
という事は約60年前に架けられただという事になる。
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古い橋だけに橋脚も頼りなさ気だ。
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「えちはし」と刻まれている。
この集落が「江地(えじ)」であるのに「えちはし」とはどういう事かと調べてみると、
橋名板に記載する際、「川の水が濁らないように」との願いを込めて、濁点を用いないという風習があるようなのだ。
また橋の起点側には「漢字名」、終点側には「ひらがな名」で橋の名が掲示されるルールに原則なっているらしく、
そのルールに則って考えれば、こちら側が終点側という事になる。
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月光川
こう書いて「がっこうがわ」と読む。
同じく遊佐町内には「日向川(にっこうがわ)」という川が流れている。
どうやらこの「にっこう」に対をなして付けられた名称だ、という説がある。
修験道由来だという説もある。
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橋の下
水が流れていない。
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反対側
こちらは水が流れていないどころか埋め立てられている。
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古い橋脚の名残。
脇にももう1本橋が架けられていたのだろうか。
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それにしても、なんとも風情のある光景である。
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PENTAX K-5 + PENTAX smc PENTAX-DA 50mmF1.8


この橋について詳しい記述を見つける事ができた。
山形新聞 Yamagata News Online やまがた橋物語 月光川編 江地橋(遊佐)
この記事によると、この川の洪水の危険性を回避するため、
蛇行していた流れを新たに河道を掘って一直線に改めた事による遺構だそうだ。
今、月光川は少し離れた別の場所を流れ、江地橋も新しくなり(旧江地橋も現役ではあるが)、ここは廃川となっている。


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zunsanzunsan

Author:zunsanzunsan
秋田県出身、山形県庄内地方在住のzunsanことK.Junです。
神社が好きで、しょっちゅう神社の写真を撮りに行っています。
使っているカメラは主にPENTAX K-5。
他にFUJIFILM XF1、LUMIX GF2、Canon G11、PENTAX K-m、RICOH CX3を使っています。

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