慈恩寺参詣[山形県寒河江市・2015/3/20]

平成27年3月20日

平成26年10月に『慈恩寺旧境内』が国史跡に指定された寒河江慈恩寺
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クネクネとした道を抜け、駐車場へ到着。
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駐車場から本堂へ歩く。
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途中「子安地蔵尊」があったので、立ち寄ってお詣りする。
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  華蔵院「延命子安地蔵」の由来
 今を去るおよそ千二百年前、慈恩寺をお開きになられましたバラモン僧正
というお方が、天竺(インド)から日本に渡られたとき、自分の守り仏として
お持ちになった霊験あらたかな地蔵菩薩であります。
 この地蔵菩薩にお祈りすると、たくさんのご利益が授かるといわれており
ます。まず女人安産を始め寿命長延、身体堅固、万病悉除、聡明智恵、五穀
豊穣など、古くから多くの人々に信仰されてきました。
 とくに子どもが授かり、安全に子育てができるありがたい地蔵菩薩として、
参拝者は遠く県外からも訪れます。地蔵菩薩の鉦のひもを敷いて腹に巻き、
出産後のお礼参りで、新しいひもを納める風習もありました。
 いまの本堂は1847(弘化4)年、華蔵院光春の時代に、慈恩寺三重塔を
建てた棟梁布川文五郎の手になるもので、木鼻(きばな)の彫刻や柱の麻の葉
のデザインなどその美しさが知られています。
 中に入ると、雋斎(しゅんさい)など有名な画家の天井絵、國井忠吉の地獄
図など多くの絵馬が内部を飾り、人々の祈りの跡を見ることができます。
   (2013・11月 華蔵院護持会)

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いよいよ本堂。
山門から参道を返り見る。
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参道の石段から本堂の屋根を。
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ビニールシートでの雪囲いがされていて、あまり風情がない。
必要な事項なのだろうが、少し残念。
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山門に掲げられた「禁煙」の文字
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鐘楼
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山門の天井
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石垣
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香炉
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慈恩寺縁起
 抑々当山は神亀元年(724)僧行基が諸国順錫の砌
この地の継承なるを見て都に帰り、聖武帝に奏上、天平
十六年(746)勅命によって婆羅門僧正が開基し、弥勒
菩薩を本尊として、寒江山大慈恩律寺と号し
たと伝える。
 平安時代寒河江荘が摂関家藤原氏の荘園とし
て成立したのは延久元年(1069)以前とされるから
慈恩寺は藤原氏の庇護をうけ、荘寺的性格の寺
院であったと判断される。
 天人元年(1108)鳥羽帝の宣勅によって奥州藤原
の僧願西上人が再興諸堂造営を行なった。京文化を
伝える平安後期の仏像が十四体を数えるのは当時
の慈恩寺を物語るものである。
 その後文治元年(1185)後白河院の院宣右大将頼朝
の下文を帯して高野山から真言僧弘俊阿闍梨が
来山し山号を瑞宝山と改めた。鎌倉以降領主大江氏の
庇護をうけ、室町の末大江氏が滅亡すると最上氏がこ
れに代り、元和八年(1622)最上氏改易後は幕府より
二千八百十二石余の御朱印を付せられ、勅願寺として
又鎮護国家の祈祷寺として崇敬された。明治維新後
御朱印が停止され、一山は衰亡した。
 慈恩寺には国指定の重要文化財を初め、県市の
指定にかかる多くの文化財を有し、東北有数の巨刹と
してまた霊場として人々に尊崇されている。
昭和六十年四月
  慈恩宗本山慈恩寺

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本堂
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次は三重塔へ
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下から見上げて
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二羽は仲良し[山形県酒田市・2015/3/16]

平成27年3月16日

日枝神社参道の木の上に止まっていた二羽のカラス
お友達なのか、カップルなのか、とても仲が良さそう。
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梅の花の咲く頃[山形県酒田市・2015/3/16]

平成27年3月16日

山形酒田市の下日枝神社境内にある「山王森梅林」にて。
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まだまだ蕾のもあれば…
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もうしっかり花開いているものも。
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手水鉢と柄杓
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神社の写真を撮っていたら、このお婆さんから
「この神社の屋根は、お猿さんが支えているんだよ。見てごらん」と教えられた。
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いざ行ってみると、こんなお猿さんが。
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自らはお詣りを済ませ、僕にその事を伝えた後に、その老婆は去って行ったのである。
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随神門に降り注ぐ光で、影が出来ている。
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光丘文庫から望む酒田市内
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光丘文庫裏の東屋の屋根と、隣の寺院
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納屋
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雛飾り[山形県寒河江市・2015/3/20]

平成27年3月20日

酒田市から山形市へ向かう際に立ち寄った「道の駅 寒河江 チェリーランド
ここでは(と言うか、ここのみならず割と県内全域で)旧暦ひな祭りの日くらいまで雛飾りを飾っている。
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秋田県にかほ市から山形酒田鶴岡を経て、新潟県村上市に至るまで、
かつては江戸や京都、大坂(現大阪など)との交易で賑わい、
北前船により運ばれてきた、由緒ある雛人形が数多く残されている。
さらにそこから最上川の舟運により、山形県内陸部まで、それらが伝えられた。
3月3日過ぎた今でも、この時期は県内各地でこのような光景を目にすることができる。
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確信犯[山形県酒田市・2015/3/16]

平成27年3月16日

酒田市の下日枝神社随神門前に建てられている
大川周明博士顕彰碑
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この顕彰碑の前に、何やら白い物が立て掛けられている。
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近寄ってみると「靖国神社」のお札であった。
顕彰会の方からの奉納であるのか、どこかから訪ねて来た崇敬者からの奉納であるのかは分からないが、
いずれにせよ故意に置かれた物であるのには違いなかろう。
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この随神門の題額は確か西郷隆盛によるものだったかと記憶しているが、
大川は若い頃西郷の残した「南洲翁遺訓」に感銘を受け、この世界に飛び込んだ。
そうしてその西郷は、西南戦争時に反旗を翻し賊軍の将という扱いを受けたため、
靖国神社には祀られていないという、なんとも皮肉な関係性がここに見える。
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寒そうな蕗の薹[山形県酒田市・2015/3/23]

平成27年3月23日

「暑さ寒さも彼岸まで」とは言いますが
彼岸の中日を過ぎた23日、一時的ではありましたが、酒田市では大雪が降りました。
せっかく芽を出した蕗の薹も、春の雪にびっくりしているのではないでしょうか。
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Nikon D80 + Nikon DX AF-S NIKKOR 18-135mm 1:3.5-5.6G ED


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旧村上高等学校跡[新潟県村上市・2015/3/11]

平成27年3月11日

散々村上町屋が並ぶ商店街を歩いて
雪も降って来るし、そろそろ寒くなってきて疲れたので、
いよいよ村上市役所へ向かう。
そうすると、市役所の駐車場入り口に、こんな立て看板が。
村上城追手門跡
「大手門」とも呼ばれ、この門は城に入る
正門である。その規模は、城門中でも最大の
ものであった。
慶長三年(1598)に村上周防頼勝
(九万石)が、加賀小松より移ってくると、
城下町の整備と城郭の造営を行った。
村上氏は元和四年(1618)に改易にな
り、堀丹後守直奇(十万石)が入封し、村上
氏の造営した城郭をさらに充実させるべく、
大がかりな城普請に取りかかりやがて完成さ
せた。追手門もその時に造られたと思われる。
村上市教育委員会

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向こうの白い建物は村上市役所。
でも、何だ、このレトロな建造物は!?
こういうの、大好物である。
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どうやら現村上市役所が建てられている敷地は、
元は村上高等學校の跡地であるようなのだ。
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という事は、それらに鑑みるに、
この煉瓦造りのは恐らく村上高校の正門で、
その脇のレトロな建物は守衛室なのではないか。
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戻ってから調べてみると、やはりそのようでした。
正門と門監(守衛)舎だったようです。
村上高校は、昭和48年(1973)に村上駅近くへ移転したが、
正門と門監舎だけがそのまま残されたのだそうだ。
この門監舎は、村上高校が明治33年(1900)に
旧制新発田中学校村上分校として開校したときに建てられ、
後明治44年(1911)に校舎が増築された際、正門とともに現在地に移された。
旧制中学校時代には、正門には門監が立っていて、
登校した生徒は門監に敬礼してから校内に入ったとも伝えられている。
現在門監舎は市役所の物置となっており、こ
れらが旧制村上中学校(村上高校)の正門と門監舎であったことを表示するものは全くない。
(※引用:新潟県 【村上】むらかみ・いわふね珍風景、門番のいた校門(珍風景番号107)、2013年12月27日
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黒塀通り[新潟県村上市・2015/3/11]

平成27年3月11日

新潟村上市の商店街を歩いていたら「黒塀通り」なる場所を発見。
本当は雪が強くなってきたから、そろそろ引き返そうと思っていたのだけれど、
これは面白そう。
行かねばなるまい。

「黒塀通り」(安善小路)
黒塀が続くこの小路は、江戸時代、松尾
芭蕉が小町の井筒屋に二泊した際、この
通りを歩いて寺町の浄念寺に参拝した
由緒ある小路です。
歴史を感じる安善寺の山門をはじめ、古い
民家や土蔵、親不孝坂(通称)と呼ばれる
石垣の坂道、日本で一番大きい土蔵造りの
折れたで国の重要文化財・浄念寺などがあり、
城下町の風情を残す歴史と緑豊かな通りです。
芭蕉が歩いた歴史の小路、
ちょっと寄り道してみませんか。

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雪がますます強さを増してきたが、一応傘は持っている。
ちょっと寄り道しちゃおう。
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いろいろな料亭が立ち並び、歴史を感じさせる通りだ。
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黒塀プロジェクト
黒塀プロジェクトはこの安善小路と周辺地区を
城下町らしい昔ながらの景観に戻そうと、平成
十四年、住民発意で始まった活動です。
「黒塀一枚千円運動」で寄付を募り、それまで
のブロック塀の上に板を張りペンキを塗る工法
で子供からお年寄りまで集まって汗を流し黒塀作
りが進められました。十六年には警官に関する住
民協定を締結、千人もの人達の協力を受け現在
黒塀作りは三四〇mに達しました。この奇想天
外な手法は全国にも波及し、また高い評価を受
け十九年、国土交通省の「手づくり郷土賞」
二十年、同省の都市景観大賞「美しいまちな
み大賞」を受賞しました。

平成二十年より緑豊かな工事にしようと新たに
「緑一口千円運動」を開始、植樹による緑化に
取り組んでいます。現在、黒塀沿いに焼く三十本
の樹木が植えられています。更に美しい小路に
するため黒塀と緑の千円運動に皆さまの温かきご
協力を頂けましたら幸いです。
平成二十年十二月吉日
チーム黒塀プロジェクト

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三藤山 安善寺 真宗大谷派
創立は明暦元年(1655)十
月十九日、開基浄貞上人。楼門
(下層に屋根のない二階造りの門)
の建立は正徳二年(1712)で、
(明暦年間の説もあり)村上城下
では他に類がなく、貴重な建築物
である。
なお復元改修工事は平成十七年
である。鐘は第二次世界大戦の際
供出したが、冶工は村上の鋳物師
平野平太夫と同清兵衛である。
境内に建つ高雄紅葉は樹齢もさ
ることながら、非常に発色がよく
村上市の天然記念物に指定されて
いる。また村上藩医でカラフト探
検を行った久保田潜竜や相撲取りの
羽黒嶽権五郎の墓所でもあった。

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こちらが通称「親不孝坂」
後で調べたところ、今歩いているこの辺にはかつて遊郭が多くあり、
この坂を登って若者が遊郭通いをしていた事から、その名が付けられたのだと言う。
今でも料亭が多いのが、かつて花街だったのを偲ばせている。
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立派な土蔵
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遠くから望遠で、親不孝坂を。
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お寺か?
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料亭がまだまだ立ち並ぶ。
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ここは寺町
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先ほどのお寺だと思ってみていた建物は浄念寺だったようだ。
快楽山 称名院 浄念寺 浄土宗
開基、明応(1492年~15
01年)の頃、浄念法師。
開山、天正年間(1573年~
1592年)、秀譽萬立上人。
本尊、阿彌陀如来座像(丈六佛)。
この寺の本堂(188年再建)
は白壁土蔵造りで国指定文化財
(平成三年三月三十一日指定)で
ある。村上城主本多家、榊原家、
間部家(1644年~1720年
まで)の菩提寺で、間部越前守
詮房候の御霊屋がある。元禄二年、
奥の細道の道中、松尾芭蕉と弟子
の曾良が参詣している。(当時泰
叟寺)


「寺町」(てらまち)
堀氏が城下町拡張の際、戦略上ここに寺を集めた。
寛永十二年(1635)の村上惣町並銘々軒付之帳には、
寺町二七軒、本塩町二〇軒とあり、寺は常念寺、経王寺
など。願常寺は本塩町に見える。本塩町はこの地の
塩町がすでに去っていることを意味する。常念寺は
泰叟寺を称した元禄二年(1689)、奥の細道の芭蕉が
訪れた寺で、現浄念寺。土蔵造りの本堂は国重文で、
享保五年(1720)没の藩主間部詮房の御霊屋もある。
町名は寺の多いことによる。
平成十九年 神無月
村上商工会議所

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こちらは真宗大谷派 願浄寺
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いよいよ再び村上市役所方面へ戻ろう。
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村上市を歩いていて思ったのだが、
この町は「町屋再生」「黒塀再生」など、市民自らが主導になっての街づくりに積極的だ。
この統一感ある街並みは、市民の努力の賜物なのだ。
もっと晴れた日にゆっくり歩いて、村上市でお金を使い、経済に協力したいと思った。
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お寿司屋さんが立ち並ぶ。
村上の寿司って旨いんだろうな。
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町屋巡り[新潟県村上市・2015/3/11]

平成27年3月11日

せっかく村上に遊びに来たのだし、ちょっと買い物して帰ろうと、再び歩き出す。
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アーケードの商店街
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市役所にほど近い場所に建つお菓子屋さん“昭月堂”さんで買い物を。
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前回村上に来た時も、ここで買い物しました。
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数量限定の「窯出しシュークリーム」をお土産にしました。
注文してからクリームを詰めてくれます。
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城下町村上 町屋の人形さま巡りというイベントが開催中のため、
商店街の要所要所に雛飾りが展示されていて、自由に見る事ができます。
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「大町」(おおまち)
村上城の大手門(追手門)前の町。上町との境は
安良町への丁字路となり、高札場があって「札の辻」と
呼ばれた。寛永十年(1633)、元羽黒にあった羽黒神社の
現地への遷宮の折、当町が車に載せた太鼓を打って町を
練り歩いたのが、村上大祭の初めとされる。同十二年(1635)の
村上惣町並銘々軒付之帳には家数は三七軒とあり、
寛文五年(1665)の文書には当町に十一軒の
造り酒屋が見える。大町の由来は城下の中心的な
繁華な町の意を込めたもの。
平成十九年 神無月
村上商工会議所

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町屋とポスト
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大洋盛
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内外各種果実
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鯛車文庫
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向かいの「九品仏」
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「九品仏」(くほんぶつ)
極楽浄土にて、無料の寿命と
光明の仏である阿弥陀様が、
私たちの極楽往生のさい、浄土
にある九つの階位のうち、どこ
にいくのかを決め、迎えにきて
くださるさ弥陀様の九つの姿を
いいます。
村上の九品仏は、宝暦十年
(1760)城主内藤侯の菩提寺
より発願され、村上町の入口など
然るべき場所に建てられ、城下町
の中心である大町には、中品下
生の九品仏が建立されました。

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味匠 㐂っ川
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クラシックな車が停まっていた。
お客様の送迎用なのか。
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その辺の路地を。
路面が濡れて光って良い雰囲気。
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御菓子司 早撰堂
後で調べて分かったのだが、
むらかみ町屋再生プロジェクト」という活動があり、
この店舗がその、再生第一号であったそうだ。
その他の再生建築は下記リンクから見る事ができる。
村上のまちづくり 町屋の外観再生プロジェクト
http://www.k-shinji.info/originate/keikan.html

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大町文庫
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越後村上うおや
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こちらも古くて風情のある看板だなあ、なんて思っていたら、
下に小さく「www.uoya.co.jp」って書いてある。
現代風だ。
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雪が降ったり止んだり。
でも雪が降る町屋の風景も風情があって良いものだ。
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JR村上駅から村上市役所方面へ戻る[新潟県村上市・2015/3/11]

平成27年3月11日

JR村上駅
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駅前の観光案内所
この建物も良い味を出している。
町全体、統一感があって良いと思う。
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“汽車”の碑
汽車』とは童謡で文部省唱歌。

今は山中 今は濱
今は鐵橋 渡るぞと
思う間も無く トンネルの
闇を通って 廣野原


“汽車”の碑建立由来
明治、大正、昭和にわたって愛唱されてきた尋常小学校唱歌「汽車」は
村上市出身の大和田愛羅氏(東京芸大講師)の作曲によるものであり
東京村上市郷友会創立百年を記念して建立したものである

と碑文にある。
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駅舎側から駅前通りを。
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JR村上駅の駅舎
村上驛」とある。
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駅前の料亭
こちらも良い感じの建物
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ここから、今度は駅前通りを歩いて村上市役所方面へ戻る。
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味のある喫茶店
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扇屋旅館
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村上駅側を振り返って
雪が降ってきた
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ここからはよくある郊外型の商店が立ち並ぶ通り
風情も何もない
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と思っていたら、急に茅葺の古民家が現れた。
観光施設ではなく一般の住居のようだった。
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錆びて良い味を出しているシャッターの車庫
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横断歩道に描かれていた、かわいいパンダの「とまれ」
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良い感じの住宅
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恐らく村上大祭で使われる通り
正面に見えるのは藤基神社か。
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そして村上市役所に戻る。
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zunsanzunsan

Author:zunsanzunsan
秋田県出身、山形県庄内地方在住のzunsanことK.Junです。
神社が好きで、しょっちゅう神社の写真を撮りに行っています。
使っているカメラは主にPENTAX K-5。
他にFUJIFILM XF1、LUMIX GF2、Canon G11、PENTAX K-m、RICOH CX3を使っています。

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