五大堂[宮城県宮城郡松島町・2016/7/16]

平成28年7月16日

五大堂は松島にある、臨済宗妙心派の寺院・瑞巌の所属の仏堂
IMG_5271-1



松島へ来てみて(というかこういうコテコテの観光地は今時全てそうなのかも知れないが)思ったのは
「自撮り棒を使っている人が多い」という事
IMG_5276-2

床下スケスケの橋を歩く
IMG_5277-3

ひゃー怖い
高い所苦手
IMG_5278-4

これは「すかし橋」といって、ここの名物だそうだ
全然知らなかった
五大堂「すかし橋」について
 五大堂は瑞巌守護のために五大明王が祀られている堂宇であり、
島全体が聖域とされている。
 すかし橋は江戸時代中頃の記録にすでに見られ早くから透しの構造であったことが知られる。
 五大堂への参詣には身も心も乱れのないように脚下をよく照顧して気を引き締めさせるための配慮と思われる。

IMG_5295-11

IMG_5281-5

IMG_5284-6

IMG_5286-7

五大堂縁起
 平安時代初期の807年
坂上田村麻呂がこの島に毘沙門堂を建て、
828年、慈覚大師が瑞巌の前身。松島を建てて、
ここに五大明王を祀り、五大堂と呼ぶようになった。
 現在の建物は1604年、伊達政宗が紀州(和歌山県)の名門鶴衛門家次に命じて建立した。
方三間の宝形造で、四方に勾欄つきの縁を巡らし、正面に向拝をつける。
内部に重厚な家形厨子を置き、五大明王像を安置する。
 有名な墓殿の彫刻など、雄健な桃山建築として、
重要文化財に指定されている。
   瑞巌寺

IMG_5289-9

IMG_5290-10

IMG_5287-8
Canon PowerShot G7X


にほんブログ村 写真ブログ 東北風景写真へ
にほんブログ村

続きを読む

スポンサーサイト

テーマ : 史跡・神社・仏閣
ジャンル : 写真

tag : 宮城県 松島町 松島 日本三景 松尾芭蕉 観光 寺院 重要文化財

瑞巌寺拝観[宮城県宮城郡松島町・2016/7/16]

平成28年7月16日

松島の古刹、瑞巌寺拝観
IMG_5243-1



敷き詰められた苔が美しい
IMG_5244-2

本堂(国宝)
IMG_5246-3

 瑞巌寺は天長5年(828)慈覚大師の開創と伝えられ、
鎌倉期に及んで入宋の方心性西を開山の祖として臨済宗の禅寺となった。
 藩祖伊達政宗公は慶長9年(1604)堂宇の造営に着手5年の歳月をかけ慶長14年(1609)に落成した。
 国宝の本堂、庫裡、御成玄関、廻廊、及び重要文化財の御成門、中門、太鼓塀など桃山時代の代表的建築物である。

IMG_5248-4

庫裡(国宝)
IMG_5251-5

瑞巌寺宝物館 青龍殿
ここでは有名な「木造伊達政宗倚像(県指定有形文化財(彫刻))」が見られたので満足だ
IMG_5254-6

門前町
IMG_5261-7

ここでかき氷(いちご)を食べ歩き
IMG_5262-8

松島町とにかほ市(旧象潟町)は夫婦町です。
象潟の娘タニ(のちの紅蓮尼)と松島の若者小太郎の悲恋物語が
今も2つの町を固く結びつけています。
にかほ市にもおいでください。

「おもかげ松嶋にかよいて又異なり、松嶋は笑ふが如く、象潟はうらむがごとし。悲しみをくはえて、地勢魂をなやますに似たり。」
そう評した松尾芭蕉のエピソード以前にもこの2町を結ぶエピソードがあったのは初耳で、勉強になった。
IMG_5263-9
Canon PowerShot G7X


にほんブログ村 写真ブログ 東北風景写真へ
にほんブログ村

続きを読む

テーマ : 史跡・神社・仏閣
ジャンル : 写真

tag : 宮城県 松島町 松島 日本三景 松尾芭蕉 観光 瑞巌寺

松島湾一周観光船[宮城県宮城郡松島町・2016/7/16]

平成28年7月16日

松島岸レストハウス
ここから松島湾一周観光へ乗り込む
IMG_5133-1

松島島巡り観光船 公式サイト
ここから乗券の割引チケットがダウンロードできる
通常大人1,500円→1,350円で乗る事ができ、事前にプリントアウトしておいた
IMG_5136-2

13:00発の第三仁王丸へ乗
チケット販売の際、受付のおじさんから「00分発のの方が広く、トイレには赤ちゃんのオムツ替えの設備も整っている」と聞いたからだ。
IMG_5137-3

デッキでカモメにスマホが取られる被害が出ているそうだ
IMG_5143-4

船内
なお2Fグリーン席で別料金
IMG_5145-5

ここで直接グリーン料金を支払い2Fへ上がる
飲み物も販売されている
行政からの要請でウミネコへの餌付けが禁止となったため、
現在船内でのかっぱえびせん販売はされていない
IMG_5147-6

岸から船が離れて行く
IMG_5152-7

しばしば鳥が船に寄って来た
IMG_5161-8

IMG_5169-9

スクリューの波しぶきがすごい
IMG_5179-10

様々な小島が
IMG_5185-11

船内で「あれは何島だ」とかアナウンスがあったが、僕はずっとデッキにいたため聞こえなかった
IMG_5186-12

IMG_5187-13

湾上を悠々と飛ぶ
IMG_5198-14

こちらをガン見
IMG_5199-15

IMG_5208-16

IMG_5209-17

IMG_5211-18

福浦島と陸地とを結ぶ福浦橋
IMG_5214-19

IMG_5216-20
Canon PowerShot G7X


にほんブログ村 写真ブログ 東北風景写真へ
にほんブログ村

続きを読む

テーマ : 旅の写真
ジャンル : 写真

tag : 宮城県 松島町 松島 日本三景 松尾芭蕉 観光 遊覧船

松島観光[宮城県宮城郡松島町・2016/7/16]

平成28年7月16日

地味に人生初の松島観光
DSC_2693-Pano-1



町営三十刈駐車場という無料の丘の上に位置する駐車場へ車を停め、そこから歩く
麓のJR松島海岸駅まで600mとちょっと遠い場所の駐車場だが、
無料だし駐車台数は多いしトイレも併設されているし、結構使い勝手は良かった
駐車場からはこのような景色を眺めながら歩く事ができる
IMG_5106-1

松島海岸駅まで下りてきた
IMG_5109-2

駅前
IMG_5111-3

IMG_5113-5

JR松島海岸駅舎
IMG_5112-4

駅から歩く
IMG_5117-6

この通り沿いにある「漁師の海鮮丼」
ここで昼食をとる
IMG_5131-10

広い店内
IMG_5130-9

例によってここも、先の大震災で被害を受けた
IMG_5129-8

海鮮丼をいただく
IMG_5126-7



その後遊覧船に乗るため埠頭の方へ
IMG_5224-1

IMG_5225-2

東日本大震災慰霊祈念碑
IMG_5296-1

花と自転車
IMG_5297-2

ポイ捨てされて怒っているピクトグラム
IMG_5359-1

避難場所
ものすごく切実さが伝わって来るピクトグラムだ
IMG_5360-2
Canon PowerShot G7X


にほんブログ村 写真ブログ 東北風景写真へ
にほんブログ村

続きを読む

テーマ : 旅の写真
ジャンル : 写真

tag : 宮城県 松島町 松島 日本三景 松尾芭蕉 観光

櫻田山神社(狩野英孝の実家)[宮城県栗原市栗駒桜田・2016/7/17]

平成28年7月17日

実は訪れるのは今回が2度目なのである
宮城県栗原市鎮座の桜田山神社
旧社格は村社
約1500年前に創建されたとされ、宮城県内でも有数の歴史を持つ神社だ
IMG_5419-1

山神社(さんじんじゃ)
鎮座地:宮城県栗原市栗駒桜田山神下106
主祭神:武烈天皇
例祭日:春季大祭4月12日、秋季大祭9月12日



拝殿前、参道の石段中腹に建つ二の鳥居
鳥居が随分新しいと感じる方もいらっしゃると思うが、実際この鳥居は新しい
平成20年(2008年)6月14日、岩手県内陸南部を震源に発生したM7.2の直下型大地震「岩手・宮城内陸地震」に於いて
この栗原市は最大震度6強を観測した
その際に元々建っていた鳥居は倒壊してしまったのである
その礎石部分だけが今の鳥居の前部分に痛々しく残されている
IMG_5420-2

拝殿は市の有形文化財に指定されている
この標柱の向こう側に、先の地震の際に折れた鳥居の台座部分が見える

市指定有形文化財
山神社拝殿
欅の丸柱を使用の神明造り、彫刻は唐様風で天井は絵で装飾、
寛政三年(1796年)8月12日、本殿修造の棟札あり。

IMG_5421-3

阿吽の狛犬が守る石段の参道を登り社殿を目指す
IMG_5422-4

阿形
向こうには田園風景が広がる
IMG_5423-5

拝殿
IMG_5424-6

ミヤギケンタウルス
どうやら宮城のTV番組の企画で造った物らしい
元は仙台駅前にあったそうなのだが、ここへ移設されて来たのだろう
狩野英孝とサンドウィッチマンという宮城出身の人気芸人が象られている
ここはお笑い芸人・狩野英孝の実家なのだ
絵馬にも「狩野英孝が活躍しますように」などといった事が書かれたりしていた
IMG_5425-7

日の丸
IMG_5426-8

以前僕が訪れたのは東日本大震災より前だったから、もう少なくとも5年以上も前の事になる
その際は僕以外の参拝者はなかったが、今回はひっきりなしに参拝客が訪れていた
3連休中という事もあり遠方のナンバーの車もあった
IMG_5428-9

駐車場から続く道
割と広めの駐車場が備えられていたので、よほど例祭などの日でない限りは駐車に困る事はないだろう
安産、子育ての神をまつる神社として知られているので、近く出産の予定がある方はぜひお参りしてみるといいだろう
IMG_5430-10
Canon PowerShot G7X


にほんブログ村 写真ブログ 東北風景写真へ
にほんブログ村

続きを読む

テーマ : 史跡・神社・仏閣
ジャンル : 写真

tag : 宮城県 栗原市 桜田山神社 櫻田山神社 神社 狩野英孝 サンドウィッチマン

姫松簡易郵便局[宮城県栗原市一迫北沢十文字・2016/7/17]

平成28年7月17日

宮城への旅行の際にたまたま見かけた古い木造の郵便局舎
姫松簡易郵便局
木造の建物を見ると、自分が通っていた尾去沢中学校の旧校舎を思い出して懐かしい気持ちになる
尾去沢には他にもこんな建物が多くあった
IMG_5433-12



旧街道沿いを走っていると頻繁に目に飛び込んで来る古看板
地元民じゃないから現役なのかどうなのかすら不明
こういった看板群があると、例えば現在はそこが裏道的扱いに格下げされているような道であっても
かつての主要道だったんだろうな、なんて思いを馳せる事が出来るから楽しくて堪らない
IMG_5431-11
Canon PowerShot G7X


にほんブログ村 写真ブログ 東北風景写真へ
にほんブログ村

続きを読む

テーマ : 旅の写真
ジャンル : 写真

tag : 宮城県 栗原市 一迫町 郵便局 木造建築 レトロ 姫松簡易郵便局

今夜も有難う[山形県酒田市・2016/7/14]

平成28年7月14日

今年の梅雨は珍しく、極めて梅雨らしい梅雨で、ほぼ毎日雨が降っている
そのため湿度が高いのだろう、向こうの山の方に霧が出ていた
夜霧だ
実際は見通しの良い霧の事を靄と呼ぶのだが、この際どうでもいい
ただ「夜霧」という言葉を使いたいだけなのだから
DSC_2460-2

こんな山里に夜霧が出られても、隠して欲しいような逢引する二人なんて居やしないんだろうが、
僕は今、頭の中で、例の曲が流れっぱなしなのである
DSC_2459-1
Nikon D80 + Nikon DX AF-S NIKKOR 18-135mm 1:3.5-5.6G ED


にほんブログ村 写真ブログ 東北風景写真へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 酒田情報へ
にほんブログ村

続きを読む

テーマ : ある日の風景や景色
ジャンル : 写真

tag : 山形県 酒田市 庄内 夕方 夕暮れ 黄昏 夜霧

旧酒田市立大沢小学校の近辺で夏を探す[山形県酒田市大蕨・2016/7/12]

平成28年7月12日

いかにも「」って感じの写真が撮りたくて、酒田市の旧大沢小学校近辺までやって来た
平成21年に八幡小学校に統合されて廃校となったこの旧校舎、
現在は大沢コミュニティーセンターとして再利用されている


で、肝心の近隣のっぽい風景であるが、
あまりイメージ通りの写真は撮れなかったのである…
IMGP2881-4

本当は映画「となりのトトロ」に出てくるような風景を見つけたかったのだが
IMGP2879-3

なかなか行き当たりばったりで探すのは難しいもの
IMGP2876-2

却って別の写真を撮りに行った道すがら、そういった景色に出会ったりするものなのである
IMGP2874-1
PENTAX K-3 + smc PENTAX-DA 1:2.4 35mm AL


にほんブログ村 写真ブログ 東北風景写真へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 酒田情報へ
にほんブログ村

続きを読む

テーマ : 心象風景
ジャンル : 写真

tag : 山形県 庄内 酒田市 八幡町 大沢 田舎 田園 原風景

象潟の海岸[秋田県にかほ市象潟町・2016/7/12]

平成28年7月12日

秋田県にかほ市象潟町の象潟海水浴場


JR象潟駅方面から海岸までの道を歩くと、
恐らくここは砂丘なのだろう、ちょっとした坂道が現れ、
向こう側にが見えてきた
IMGP2885-8

日本の渚・夕陽百選に選ばれた象潟海岸
IMGP2857-4

徐々に日が西に傾き始めた午後4時半
水面に日光がキラキラ反射して美しい
IMGP2833-3

海岸を歩く女性
IMGP2829-1

PENTAX K-3のカメラ内現像
カスタムイメージは「ほのか」で
IMGP2883-6
PENTAX K-3 + smc PENTAX-DA 1:2.4 35mm AL


にほんブログ村 写真ブログ 東北風景写真へ
にほんブログ村

続きを読む

テーマ : 海のある風景
ジャンル : 写真

tag : 秋田県 にかほ市 象潟町 海岸 海水浴場

道の駅象潟ねむの丘[秋田県にかほ市象潟町・2016/7/12]

平成28年7月12日

にかほ市象潟町の国道7号線沿いに立地する「道の駅象潟ねむの丘」


この建物の裏側には、日本海に突き出た形の広場があって、非常に見晴らしが良い
IMGP2794-3

ここの名物は西施
IMGP2821-8

西施(せいし)
(中国四大美女の一人・紀元前502~470年頃)
 中国の春秋末期時代、越国(今の浙江省諸曁市)の苧蘿村の人。
呉・越の両国は「呉越の興亡」と呼ばれるほどの争いをしていた国難の世に彼女は生まれた。
 越王、勾践が会稽で敗れると美女西施を呉王に献じ、
呉王の心を乱し、政治を怠らせる政策を立てた。
西施は越の救国のためならと呉国に赴き献身的に呉王に尽くした。
後、呉王が滅び会稽の恥じをすすぐや、
越国では西施を愛国精神の備えた天下第一の美女として讃え、
現在まで広く伝えられている。
 救国のためとはいえ敵国に身を捧げた悲劇的な美女西施を、
俳人松尾芭蕉は松島に比べて「うらむがごとし」と
象潟の風景に似通うものとして徘徊の世界に生かした。
その句が「奥の細道」に見られる次の句である。

 象潟や 雨に西施が ねぶの花

 この句が縁で、象潟町は平成2年から
西施の故郷中国浙江省諸曁市と友好交流を深めています。
     にかほ市日中友好委員会

IMGP2814-7

青々とした空と日本海、そうして海鳥
IMGP2806-6

水辺に咲くタンポポと綿毛、
そうして向こうには岩場で遊ぶ二人組
IMGP2803-5

画面の左上、日本海の水平線上に島のように浮かんで見えるのは男鹿半島
IMGP2799-4

この道の駅、6階部分は展望台になっている
ここからはかつての小島の浮かぶ象潟の姿を偲ぶ事が出来る
IMGP2793-2

松島は笑ふが如く、象潟は憾(うら)むが如し
芭蕉がそう評した象潟は文化元年(1804年)の象潟地震で海底が隆起し、陸地化するまでは、
九十九島・八十八潟として景勝地であり、「東の松島 西の象潟」と呼ばれた
象潟町にかほ市)と松島町は現在「夫婦町」となっている
奇しくも僕はこの翌週、人生初の松島観光へ行く事となるのだが、その様子はまた後日にでも
IMGP2792-1
PENTAX K-3 + smc PENTAX-DA 1:2.4 35mm AL


にほんブログ村 写真ブログ 東北風景写真へ
にほんブログ村

続きを読む

テーマ : 海のある風景
ジャンル : 写真

tag : 秋田県 にかほ市 象潟町 西施 日本海 松島

カウンター
2014年2月~
現在の閲覧者数
現在の閲覧者数:
プロフィール

zunsanzunsan

Author:zunsanzunsan
秋田県出身、山形県庄内地方在住のzunsanことK.Junです。
神社が好きで、しょっちゅう神社の写真を撮りに行っています。
使っているカメラは主にPENTAX K-3。
他にCanon G7X、PENTAX K-5、LUMIX GF2、Canon G11、PENTAX K-m、RICOH CX3を使っています。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
Kindle本出版しました
【最新刊】 2014年12月8日発売 『Shrinescape 5 -緑に抱かれる神々の社-』
にほんブログ村
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる