女甑山トレッキング[山形県最上郡真室川町・6/7]

平成26年6月7日。
山開き祈願祭、女甑山の大カツラ前での番楽奉納祭を終え、
登山班とトレッキング班に分かれ、
僕はトレッキング班に混ざって女甑山を歩いてきました。

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この中央付近に見える穴が、
かつて修験者が「のぞき」込んだ穴。
「のぞきの行」と呼ばれ、
この穴を覗き込むと、修験者は「高い位に及んだ」ことから、
この地域は「及位(のぞき)」と呼ばれるようになったと言います。
奥羽本線に「JR及位駅」というのがありますが、
ここは難読駅名・珍駅名として、鉄道ファンの間では良く知られていますね。
それの由来がここです。
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その事を一生懸命説明する、甑山探究会のおじいちゃん。
おじいちゃん曰く、この穴の中に入ると「呪われる」のだそうです。
て言うか、呪われなかったのしても普通の人は入れませんよね、こんな場所にあったら…
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この木もこの山中では知られた巨木
ちなみにこの辺から、本来予定していたルートを大きく外れていく事になります(笑)
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行きでも見た「仏陀樹」です。
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聞くとどうやら、この木の表面のコブが、
まるでお釈迦様のように見えた事からその名が付けられたのだとか。
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仏陀樹のそばには「奥の宮」と呼ばれる古い石の祠が。
この場所が神聖な場所であった事が窺えます。
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確かこの辺だったか。
この辺は「霊風」の通り道なのだそうです。
この案内人のおじいちゃんも、ひとりで山中に入る際、
この辺を通ると少し寒気がする事があるのだとか。
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この「霊風」の通り道付近にはかつて、数件の寺院や宿坊が立ち並んでいたのだとか。
いまでもそこだけは木もまばらで少し広くなっています。
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大清水
保健所もしばしば検査に訪れていて、飲めるきれいな水なのだとか。
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病気を患った人などがたまに水を汲んで帰るそうです。
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駐車場まで戻ってきました。
予定より50分ほどオーバー。
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Panasonic LUMIX DMC-GF2 + LUMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S. H-FS014042

この後マイクtロバスで真室川町役場まで戻り、
おかしの平和堂さんへ寄って帰りました。
おしまい。


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Author:zunsanzunsan
秋田県出身、山形県庄内地方在住のzunsanことK.Junです。
神社が好きで、しょっちゅう神社の写真を撮りに行っています。
使っているカメラは主にPENTAX K-5。
他にFUJIFILM XF1、LUMIX GF2、Canon G11、PENTAX K-m、RICOH CX3を使っています。

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