山刀伐峠(なたぎりとうげ)[山形県最上郡最上町~尾花沢市]

平成26年9月26日。
旧有路家住宅『封人の家』”の管理人さんに教えられ、
松尾芭蕉曾良尾花沢の鈴木清風を訪ねる際に通ったとされる難所、
山刀伐峠なたぎりとうげ)”へ行ってみる事にした。
管理人さんの話では、「舗装されていて車で行けるし、頂上には駐車場もあり散策も楽しめる」との事だったので。

封人の家の管理人さんから教えられた通りに車を走らせる。
赤倉温泉から尾花沢へ向かい、トンネル手前で、
トンネルに入らずに左に進め、との事。
ここか。
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確かに「山刀伐峠越」と掘られた石標がある。
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確かに舗装はされているが、道細すぎ…
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本当は途中もっと写真を撮れれば良かったのだが、
あまりにも恐ろしい道で、そんな余裕はなかった。
これは100%対向車両が来たら擦れ違えないし、
ガードレールもない崖上の道なので、
もし誤ってハンドルを切り損ねたら、真っ逆さまでお陀仏である。
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運転に集中していたため道中の写真がほとんどない。
冷や冷やしながら峠に着いた。
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水は流れなかったがトイレが備えられた広い駐車場がある。
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先客がいたようだ。
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芭蕉が通った時代も、この峠は「難所」だったようだ。
車でこんなに大変なら、歩きはもっと大変だっただろう。
だって名前も「山刀伐」だし。
鬱蒼としていて道なき道を「なた」で切りながら進んだんだろうね。
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もう向こうは尾花沢市。
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こんな道を来た。
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駐車場はやけに広くて立派。
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尾花沢方面。
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「またここを下るのか、いやだな」と思いながら、
今度は尾花沢方面へ、一か八か下ってみる。
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余裕がなさ過ぎて散策どころではなかった。
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ところどころで車を停めながら周囲を撮影。
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あれ、着いた。
尾花沢側は案外広くて走りやすい道だった。
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確かに地図で見ると、
最上町側はクネクネしてるが、尾花沢はそうでもない。
s-P1070007

もしこれから「山刀伐(なたぎり)峠」へ行こうと思っている人がいたら、
尾花沢ルートをお勧めします。
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Author:zunsanzunsan
秋田県出身、山形県庄内地方在住のzunsanことK.Junです。
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