八幡神社[山形県酒田市市条・2014/10/16]

平成26年10月16日

山形県酒田市市条(旧八幡町)に鎮座する八幡神社へ。
旧社格は縣社。
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手水
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境内社の加茂神社
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狛犬 阿形
子連れである。小さい子どもがかわいい。
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拝殿
旧くは一条八幡宮と呼ばれていた。
酒田市のウェブサイトによると、
現在、氏子は市条・法連寺・小泉だが、
室町時代以前は古川・政所・下安田・上安田・本楯・砂越などと密接な関係にあり、
城輪の出羽国府を中心とした平安時代の律令政治体制の中枢を担っていたようだ。
出羽国総社であるとする説もある。
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八幡神社御由緒記
飽海郡八幡町市条水上壱番地
御祭神 應神天皇 仲哀天皇 神功皇后
御創建 平安時代前期 元慶元年 丁酉(877)
第五十七代陽成天皇の時代に大和朝廷の命により
出羽国の国司藤原朝臣興世は、陸奥国の夷俘民族の反乱に際して
山城国(京都府八幡市)に鎮座する国家皇城鎮護の神
石清水八幡宮(旧官幣大社)の御神霊を朝廷軍制覇の祈願の為に
御荘河北荒瀬郡一条大泉郷に勧請された
翌年の元慶二年(878)三月十五日出羽国の夷俘民族が大乱(元慶の大乱)を起こして
当時の国府の秋田城を始め多数の民家を襲って焼失せしめる
この大乱を治める為に同年四月に朝廷は
陸奥 上野 下野より援軍を出羽国へ送り
この時鎮守府将軍であった小野朝臣春風は当神社で秋田下向にあたり
この反乱勝利鎮定を祈願されて翌年にこの大乱が終 ったとされています
又出羽国風土記によれば出羽郡司小野良實がこの大乱を平定の為に
石清水八幡宮の御神霊を勧請したと伝えられ古来より荒瀬郷大鎮守一条八幡宮と称され
広大無辺なる守護神として北荘内一帯の人々から敬仰されている
明治九年二月二十四日県社に列格
一日、十五日 午前七時 月次祭

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PENTAX K-5 + TAMRON AF 18-200mm f/3.5-6.3[IF] MACRO ASPHERICAL LD XR DiII




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Author:zunsanzunsan
秋田県出身、山形県庄内地方在住のzunsanことK.Junです。
神社が好きで、しょっちゅう神社の写真を撮りに行っています。
使っているカメラは主にPENTAX K-5。
他にFUJIFILM XF1、LUMIX GF2、Canon G11、PENTAX K-m、RICOH CX3を使っています。

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