里之宮湯殿山神社[山形県山形市旅籠町・2015/3/20]

平成27年3月20日

山形県郷土館「文翔館」のすぐ脇に鎮座するのが
里之宮湯殿山神社」である。
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湯殿山神社(ゆどのさんじんじゃ)
鎮座地:山形県山形市旅篭町3-4-6
御祭神:大山祇命(おおやまづみのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)、迦具土神(かぐつちのかみ)




公式サイトにて由緒を調べると、次のようにある。(※以下引用)

明治9年、初代山形県令三島通庸は、県庁舎の建設の地を山形市旅篭町の万日河原
と定め、出羽三山の奥の宮国幣小社湯殿山本宮の口之宮本導寺湯殿山神社より分霊
を勧請、旅篭町雁島に祀りました。
翌明治10年11月、県庁舎が完成開庁すると、周辺には師範学校、警察本部、郡役所、
銀行などが次々と建ち、雁島の湯殿山神社は県庁のみならず、山形中心部の鎮守と仰
がれるようになりました。
明治12年には県社に列せられ、明治25年旅篭町の秋葉山神社を合祀、さらに後年黄
金山神社を合祀してますます信仰を集めてきました。
明治44年山形市でおきた大火のために、焼失。本殿が仮拝殿とともに新たに完成した
のは大正4年、拝殿が完成したのは昭和11年のことでした。
昭和54年9月、山形市より新庁舎建築のため湯殿山神社移転の要請をうけ、翌11月
湯殿山移転建設委員会が発足。56年9月には地鎮祭が行われ、着工以来1年7ヶ月現
在地に新社殿、末社市神神社、神門、社務所参集殿の造営が完成しました。
今や県都山形市の鎮守として仰がれ、尊ばれています。
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湯殿山が丑歳に開山された事から、湯殿山の御縁年は丑歳とされている。
また湯殿山が春になると牛が寝そべっているような形に雪解け模様がでることに由来して、
牛は神の化身として崇められている。
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Canon PowerShot G11

山形市から湯殿山付近を経由して鶴岡へ向かう国道112号線沿いには
口之宮湯殿山神社(旧本道寺)という神社もあるから、
里之宮、口之宮、そうして湯殿山本宮と巡ってみるのも楽しいかも知れない。

口之宮湯殿山神社(旧本道寺)


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Author:zunsanzunsan
秋田県出身、山形県庄内地方在住のzunsanことK.Junです。
神社が好きで、しょっちゅう神社の写真を撮りに行っています。
使っているカメラは主にPENTAX K-3。
他にCanon G7X、PENTAX K-5、LUMIX GF2、Canon G11、PENTAX K-m、RICOH CX3を使っています。

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