羽黒山正善院黄金堂[山形県鶴岡市羽黒町手向・2015/6/25]

平成27年6月25日

鶴岡市街から羽黒山へ向かう途中、左手側に見えてくるのがこちら。
羽黒山正善院黄金堂
国指定の重要文化財だ。
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国指定重要文化財
羽黒山正善院黄金堂
一、指定年月日 明治四一年四月二三日(昭和二五年八月二九日)
一、告示番号 内務省告示 大四三号( 建 第四九七号)
一、指定理由 文化財保護法第二七条の規定による。
一、沿革
 黄金堂は同境内(現在は道路によって分断)の正善院の所有で
ある。正善院は黄金堂の別当職で往古「手向山」中禅正善院と
称し、のち、羽黒山長寿正善院と称してきたが、維新後、羽
黒山荒澤正善院として現在に至っている。もと羽黒山には羽
黒山寂光・添川山賀我・広澤山荒澤・堂塔山瀧水寺・南
流山禅定寺・金色山福王寺・手向山中禅寺・来迎山千勝寺・医
王山機乗寺・不動山嘉祥寺の十大寺により構成されていたが、
次第に羽黒山に統合し殷盛を極めたが、明治の神仏分離後は荒
澤寺・正善院・金剛樹院の三ヶ寺が現存するにすぎない。黄金
堂は、山上の大金堂(今の三神合祭殿)に対して、小金堂と言い
ます。金堂とは本堂のことで、三十三体のご本尊が金色に映え
しより、黄金堂と書き、コガネドウと訓む。
一、神亀五年(七二八)聖武天皇勅願建立との伝承あるも詳ならず。
一、建久四年(一一九三)源頼朝建立とも伝う。建築奉行土肥次郎実平。
一、元応二年(一三二〇)出羽国判官代栄家修覆。
一、文禄三年(一五九四)酒田城主甘粕備後守景継公大修覆。
一、後世しばしば修理模様替あり、昭和三十九年解体修理工期満二
ヶ年、同四十一年解体修理完了。同六十一年防災設備完備。
お堂の中には貴重な文化財が多くお祀られております。
一、私達国民の宝・文化財を大切に愛護しましょう。
平成四年三月
山形県教育委員会
羽黒町教育委員会
羽黒山荒澤寺正善院

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庄内札所一番霊場
羽黒山正善院黄金堂

草鞋がたくさん奉納されている。
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仁王門を抜け金堂へ
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仁王像
阿形
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吽形
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仁王門の天井には千社札がたくさん貼られている
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金堂
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Nikon D80 + Nikon DX AF-S NIKKOR 18-135mm 1:3.5-5.6G ED

山形鶴岡市羽黒町手向手向232



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秋田県出身、山形県庄内地方在住のzunsanことK.Junです。
神社が好きで、しょっちゅう神社の写真を撮りに行っています。
使っているカメラは主にPENTAX K-3。
他にCanon G7X、PENTAX K-5、LUMIX GF2、Canon G11、PENTAX K-m、RICOH CX3を使っています。

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