黒森歌舞伎2016正月公演2日目 その4[山形県酒田市黒森・2016/2/17]

平成28年2月17日

舞台準備が終わり、時間は公園開始予定時間の13時をちょっと過ぎた。
本狂言『源平布引滝(げんぺいぬのびきのたき)』が始まる。

以下、枠内は公式リーフレットからの引用
◆演目紹介
寛永二年(1749)初演。
「平家物語」や「源平盛衰記」から題材をとった全五段の浄瑠璃で、
二段目の「義賢最期」と三段目の「実盛物語」だけが歌舞伎に残っています。
源平の争いを背景に、源義朝の弟義賢の死や、
白髪を染めて出陣した斎藤実盛の最期、木曾義仲の誕生を描いた作品。

【主な登場人物】
木曾先生義賢…平清盛に討たれた源義朝の弟
松宵姫…義賢と先妻の間の娘
折平…義賢の家来。実は源氏の武士多田蔵人行綱
葵御前…義賢の妻。木曾義仲の母
斎藤別当実盛…平家の侍。元は源氏方で義賢に仕えていた
瀬尾十郎兼氏…平家の侍。小万の父
小万…百姓の九郎助夫婦に娘として育てられている
太郎吉…折平と小万の間の子


木曾義賢討死の場(義賢最期)
源義朝が平清盛に討たれたあと、平家方に味方した義朝の弟木曾先生義賢は、
帝から源氏の象徴白旗を賜る。
義賢の家来折平の妻小万は、父九郎助、一子太郎吉とともに、義賢の館へ来て、折平の暇を願う。
折平が実は源氏の武士多田蔵人行綱と見破った義賢は、源氏再興の志をあかす。
そこへ平家の使者長田太郎が来る。
長田は義朝を裏切って密告した男で、清盛の命令は義賢に兄義朝の頭蓋骨を踏んで平家への忠誠を誓えというものであった。
兄の頭を踏むことが出来ない義賢はついに長田に平家への叛意をみとがめられ、長田を殺す。

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押し寄せる平家の軍勢。
義賢は松宵姫と後事を折平に、
懐妊中の葵御前を九郎助に、
白旗を小万に託して、討死する。


演舞場2階の楽屋の窓
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一瞬小雪が舞って良い雰囲気になるシーンも
その代わり物凄く寒かったのだが
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義賢から源氏の白旗を託される小万
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そうしてここからが迫真のクライマックス
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前方にドーンと倒れ込み、
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うつ伏せのまま、階段を滑り落ちる
圧巻だ
これで一幕目は終了
二幕目に備え舞台準備に入る
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PENTAX K-5 + SIGMA DG 70-300mm 1:4-5.6


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Author:zunsanzunsan
秋田県出身、山形県庄内地方在住のzunsanことK.Junです。
神社が好きで、しょっちゅう神社の写真を撮りに行っています。
使っているカメラは主にPENTAX K-5。
他にFUJIFILM XF1、LUMIX GF2、Canon G11、PENTAX K-m、RICOH CX3を使っています。

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