ペンの加水分解による劣化のべたべたを修復する[2016/3/3]

久々にファーバーカステルのベーシック・ローラーボール(ポプラウッド)を文具箱から救出したと
先日のブログに書きましたが、
それが久々過ぎて、
ペン軸のグリップ部やキャップのゴム(というか軟質のプラスチック)が加水分解でべたべたしてしまっており、
持つ際もべたべた気になって筆記に集中できないし、、
それ以前にホコリがくっ付いちゃって見栄えが悪く
精神衛生上よろしくない。


加水分解のべたべた除去方法をググってみると、
「重曹水に長時間浸ける」という方法と
「アルコールで拭き取る」という2つの方法が出てきた。

というわけで、今回はまず重曹水の方を試す事とした。

まず紙コップに重曹を適量入れる。
濃いめが良いのだと思う
DSC_2123-3

水で溶いて重曹水を作った
DSC_2124-2

でもって、べたべたするパーツをその中にじゃぽん
このまま丸一晩浸け置きする
DSC_2125-1
SONY Xperia Z3

翌朝取り出して流水で濯ぐと、あら不思議!
グリップ部は全然べたべたしない!
キャップも殆どべたべたが消えていたが、まだ少々気になったので、
DSC04007-1
SONY NEX-C3 + smc PENTAX-A 1:2 50mm

その2の方法、アルコールで拭いてみた。
20160303_150745-1
SONY Xperia Z3

普通に薬局で買える消毒用のアルコール
これをティッシュに付けてふきふき
ティッシュ表面がだんだんと黒ずんできたから、
物理的に表面のべたべた部を溶かしで剥ぎ取っているのだろう。
これでブリップもキャップも手触りさらさら、快適になった。




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Author:zunsanzunsan
秋田県出身、山形県庄内地方在住のzunsanことK.Junです。
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使っているカメラは主にPENTAX K-3。
他にCanon G7X、PENTAX K-5、LUMIX GF2、Canon G11、PENTAX K-m、RICOH CX3を使っています。

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