桜が咲く前の日和山公園[山形県酒田市・2016/4/1]

平成28年4月1日

まだ桜が咲いていない、蕾が少しピンク色になってきた頃の日和山公園へ行ってみた
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天気が良い日だったので、お散歩を楽しむ人々がちらほら
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昨年秋、この売店を切り盛りしていた工藤さんという愛されていたおばちゃんが引退し、
その直後の11月に91歳で亡くなったという訃報を耳にした。
それで今春からはどうなる事かと思っていたら、
装い新たに開店していた。
「日和山ひょっこり島 売店」となっている。
日和山公園駐車場と隣接した場所に、「ひょっこり島」という福祉施設があるが、
そこが今春から運営を任される事になったのだろうか。
いずれにしても先代の工藤さんが亡くなったのは悲しいが、
桜の季節までに売店が復活したのは嬉しい話題なのではなかろうか。
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今まで気にした事がなかったが、
駐車場に「河村瑞賢庫跡」という史跡があった。
ちょっと酒田市の公式ウェブサイトから引用させてもらう
酒田港は米の積出し港として賑いましたが、大消費地、京都・大阪・江戸への海上運搬はせいぜい若狭の国のあたりまでで、その後は陸路を積替えて運送するか、川運か海路にしても積替えが多く、多大の日数と労力を要し、米の変質もあったりで経済的には成立しませんでした。
その為幕府は、急増する江戸人口の食料供給の方法として酒田港より幕府直轄地(天領)の御城米を江戸に直送することを河村瑞賢に命じました。
寛文12年(1672)正月、瑞賢は手代雲津六郎兵衛を酒田に派遣。この日和山に東西151メートル、南北96メートル、14,542平方メートルの土地に1,843本のクイをめぐらし、堀や土壘を築いて御城米置場を完成させました。その間、人足30,398人、亀ヶ崎足軽450人、鶴岡から100人、普請奉公も現場に出張するという大騒ぎであったといわれています。
河村瑞賢の庫跡は、公園の西端に高さ2メートルの記念碑として残されていて、上部から見ると『米』の字がかたどられているのがよくわかります。

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秋田県出身、山形県庄内地方在住のzunsanことK.Junです。
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